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学校概要

校長メッセージ

『命』を支えている。そこに『農』がある。

校長 中戸川 啓二

 【吉田島総合高校から吉田島高校へ】

平成29年度から県立吉田島高校に校名がかわり、農業に関する3つの学科の募集を始めました。平成31年度からは神奈川県立高校としては初の家庭に関する学科の募集を始めます。吉田島総合高校で取り組んできた農業や生活産業の分野の教育活動を継承・発展させ、少子高齢社会や生活スタイルの多様化、食育や未病などへの関心の高まりを踏まえた農業に関する学科と家庭に関する学科を併置した単位制の専門学科高校となります。

農林業や生活産業にかかわる将来のスペシャリストや地域産業を担う人材の育成、県西地域の活性につながる新たな産業等の創出に関わることのできる創造的な人材の育成を目指します

【新校の基本コンセプト】

◇ 専門学科の併置により、学科相互の関連を図る学習を可能とするとともに、一人ひとりの進路希望や学習目的がかなう教育を展開します。

◇ 併置の特色をいかして、「農」「食」「環境」「健康」に関する教育活動を展開します。

◇ 学科相互の連携等による創造的なプロジェクト学習を展開します。

◇ 学科の特性を生かした学校行事や生徒会、部活動、農業クラブ等の活性化を図ります。

【設置学科】 (学科名、コース名はいずれも予定)

<平成29年度設置・募集開始>

   都市農業科

   食品加工科

   環境緑地科(2年次から 農業土木コース、みどり環境コース)

 <平成31年度設置・募集開始>

   生活科学科(2年次から 保育・福祉コース、食物コース)

【沿革】

 本校は明治40年4月足柄上郡立農業補修学校として創立。大正12年4月県立に移管されて神奈川県立農林学校となり、昭和23年4月学制改正により神奈川県立吉田島農林高等学校となりました。農業に関する学科は幾度の変遷を経て平成19年5月に創立百周年記念式典を挙行した時には園芸科学科と環境土木科及び普通科を設置していました。

県立高校改革推進計画の後期実施計画の再編対象校として平成22年4月県立吉田島農林高校から県立吉田島総合高校へと校名変更し、農業高校から単位制総合学科高校なり、園芸デザイン系列、地域環境系列、ライフデザイン系列に農業や食品、環境、保育、福祉に関する専門科目を教育課程に編成していました。

県立高校改革実施計画Ⅰ期(平成28年度~平成31年度)において本校は、これまで総合学科として取り組んできた農業や生活産業の分野の教育活動を継承・発展させ、農業科と家庭科(生活科学科)を併置した単位制専門高校となりました。